青年部でワクワクをいっぱい感じてみて!

令和3年度6月例会

 

テーマ:ウィズコロナ・アフターコロナ時代に対応するために!

 

6月22日、古河商工会議所において、株式会社Nomoto Consulting 代表取締役 野本理恵氏をお招きし、講師例会を開催致しました。

 野本先生は、税理士法人に入社し、経営支援室の責任者として多数の中小企業のコンサルティング業務を実施してきました。その後、株式会社Nomoto Consultingを設立。顧問先の中小企業を支援していくと共に、各機関で講演やセミナーを行い、また書籍を出版するなど、多岐に渡って活躍しておられる方です。

 野本先生からは、経営者として必要な財務の知識やその考え方をお話して頂きました。

専門的な言葉もありましたが、図を使って分かりやすく熱意をもってお話し頂き、参加メンバーからは「経営を見直す良いきっかけになった」とお声がけ頂きました。

 講演の中で特に印象に残ったのは、「売上額の勝負ではない。売上額が低くても利益を上げることができる」という野本先生の言葉です。①自社の現預金で固定費は何か月分あるか? ②直近3か年の自社の単年AVE(アベレージ)簡易c/f(キャッシュフロー)はいくらか? ③過去5年の償還年数はAVE(アベレージ)何年か? ④自社の自己資本率は何パーセントで額はいくらか? ⑤自社の労働分配率は何パーセントか? この5項目を常に意識することが重要だと説明して頂きました。

 本例会で学んだことを活かし、厳しい時代に対応できる経営に取り組んでいきたいと思います。

 

研修研鑽委員会 委員長 吉原 雄太郎