今年のよかんべまつりは11月4日・5日に開催されます!

「平成30年度 会長 中村 有智」会長所信

「Ever Onward」
~限りなき前進~
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会長所信

 私が古河YEG36代会長を引き受けるにあたり、歴代会長の様に「強い想い」と「強い覚悟」をもって、私に出来るのかと何度も何度も自問自答をしてまいりました。ですが、お世話になったOBの方々や、何かと助けてもらった古河YEGの仲間への恩返しの気持ち、更に平成31年度は、茨城県青連会長予定者を古河YEGより輩出する年度であり、何か見える形で協力したいとの思いで、会長を引き受けさせていただきました。

 前年度会長からは「自分らしくやって欲しい」と頼まれ、後日改めて「自分らしさ」とは何かを考えてみましたが、自分らしさを表現することの難しさと、表現できることの大切さを改めて実感しました。ドイツの哲学者 ショーペンハウアーの言葉で『われわれは他の人たちと同じになろうとして、自分自身の4分の3を失ってしまう』と言う言葉があります。人との関わりの中で、時には他者との調整、調和が必要だと思いますが、どんな時でも自分は自分であることの基軸を持ち、それらの思いを貫き通して、決して周りに流されて変わるような人間にはなりたくないと思っています。ですが、自分一人だけでは何も出来ませんし、そこには思いやりの気持ちがなければ、自分の仲間とお互いに信頼できる関係も作れません。思いやりとは、人それぞれ違うものであり、人の心情や身の上に気を使うことです。これは何に対しても、とても大切な事です。思いやりの原点は自分を知ることで、自分のことを知ることになれば他人を思いやることが出来るようになると思います。常に感謝の気持ちを忘れず、会長としての責任を重んじる責任感と、正面からYEG活動に取り組んで行く誠実さをもって、次代への可能性を追求して行くことが、私の中での自分らしさであり、役目だと思っています。

 現在、古河YEGは約80名のメンバーを有する組織として活動しています。平成34年度に40周年を迎える古河YEGは、地域を支える青年経済団体として、各メンバーの個性、地元の地域性、多種多様な価値観を持ち寄った人が集まる組織です。多様性を活かし、出る杭は打つのでは無く、出る杭を伸ばすことで、個人の成長や自企業の発展を促し、地域の振興に向けた活動の実施など、青年経済人の力を集結し、より大きな力に変えることで古河YEGでしか出来ない活動・事業を1年間運営してまいります。

 本年度の活動としまして、「組織力強化活動」「郷土創造活動」「研鑽活動」「広報活動」「交流活動」の5つの柱を主軸として行きます。次代への可能性追求としましては「一人ひとりの成長」と「古河YEGの成長」が必要不可欠であり、各メンバーが成長することで、古河YEGの成長を実現し、そして更に活躍の場が広がることにより、メンバーの一層の成長のチャンスが生まれます。こうした「一人ひとりの成長」と「古河YEGの成長」を重ね合わせ、サイクルをまわし続けて行く事が大切なのではないでしょうか。また古河YEGには素晴らしい歴史があります。本年度のYEG活動を実施するにあたり「温故知新」の精神も大切にすることで、古河YEGらしさの再発見と再認識をし、今まで以上にメンバーの一人ひとりと古河YEGの限りなき前進(成長)へ繋げて行ければと思っております。

 強い想いと強い覚悟をもち、微力ではありますが、皆様のお力をお借りして精一杯頑張って行きたいと思います。どうか皆様のご理解とご協力を、心より宜しくお願い申し上げます。

平成30年度 スローガン

Ever Onward ~限りなき前進~